Backlogメトリクスでプロジェクト、チームのパフォーマンスを可視化

Google CloudのDevOps Research and Assessment(DORA)チームによって実証された指標をベースに、Backlogプロジェクトの開発生産性を向上しましょう。

Four Keysをベースにした課題分析

課題の実績時間

課題の開始から終了までにかかった時間を自動で計測。開始タイミングや終了タイミングもカスタマイズ可能。

課題の処理頻度

どのくらいの頻度で課題を完了しているのかプロジェクト単位で計測が可能。

バグの修正時間

バグの修正までに掛かっている時間を自動で計測。プロジェクトごとの独自の種別にも対応。

バグ発生率

プロジェクトにおけるバグが発生している頻度を計測


Backlogをさらに強化する機能

課題の実績時間や処理頻度の推移がひと目で分かる

プロジェクトボードでは課題の分析内容がグラフ上に展開され、課題の開始から終了までの実績時間や処理頻度の推移を「日次」「週次」などの好みの尺度で確認できます。

AIによるプロジェクト分析

Backlogプロジェクトの課題を分析し、課題発見とネクストアクションの提示をサポートしてくれます。

プロジェクト単位で課題の処理スピード等が定量的に確認できる

課題の実績時間、処理頻度、バグ修正時間の中央値やバグの発生率がダッシュボードで常に確認できます。

課題の実績時間を自動計測

Backlogで課題の状態を変更するだけで、本サービス上で実績時間が自動的に集計されます。本サービスで集計した実績時間はBacklogの課題にも反映することが可能です。

今すぐチームの開発生産性向上のための行動を始めましょう